2009年6月12日金曜日

OZとの仁義なき戦い

ワタクシ、Australian Fitness networkの会員です

会員登録しないと4月のセミナーに参加できないので、
有無を言わさず参加申し込みと共に会員登録がセットという、
あやうく悪徳商法に引っかかりそうなシステムなんです(・ω・`)


でね、わかりますよ!外国人がイイオって苗字を理解するのは難しいって事は…
頼んでなくてもITOにされることなんていつもの事だし…

そりゃ~日本人にだって「え?」って聞き返されるくらいなので
間違えても無理もないのは百も承知

で~も~~~~~!申し込みってネットでするワケで、
はっきり IIOって打って送りましたよあえて全て大文字。
最初も二番目もIですよ~!って優しさで

でもね、今年はなんでか
LIOって打った会員証が送られてきたわけです

証拠↓


そうきた~?!へ~そう来ちゃった?!

でもこのままの登録だと参加証明書などもLIOさんが参加したことになってしまうので
「直してくださ~い」って優しく担当者にメールしたら

「ゴメン!ゴメン!すぐ送りなおすよ!」って非常にOZらしいフレンドリーメールが来たワケです

で、一週間後…





きました、黒々と、かつハッキリとLIOって書かれた会員証が…

担当Jよ、ドコを手直ししたんだね???

でも、ましょうがない

じゃなくてだから!」とフォントでかく、太くして再送信…

更に一週間後…







そうです、大方の想像通りLIOって…

こうなったら、ちゃんとしたもん送ってくるまで妥協するもんか!
見てろ~!!!


「だから、じゃなくて!  よ~~~~~く見て!islandのだあ!!!」

とちょいギレ気味に再々メール
フォント最大、しかも色つき!



さすがに4回目(それもどうなんだ???)はちゃんとしたものを送ってきたので
コレといったトラブルもなく、セミナーを楽しんできたわけですが

平穏な日々もつかの間

なにをどう考えてるのか、
つい先日また会員証と入会セットみたいなのを送ってきたんですよ







ご丁寧に LIO って書いた会員証付きで!!!

しかもnetworkの会員用webサイトのパスワード(苗字)まで、
勝手にLIOに変えてあるううううううううううううううううううう!!!



ワタシの中の菅原文太が目覚めたのは言うまでもありません


やったる

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